49世齊藤朋久貫首ご挨拶
ご挨拶 】

 平成二十二年一月にご本山妙顕寺に院代として入寺して以来、先代芝崎恵璋貫首猊下ならびに総代様始め檀信徒の皆様には暖かいご支援と励ましを頂き、私も元気で御祖師様に給仕させていただき、ご本山の護持丹精に尽力することができました。誠にありがとうございます。
 おかげさまで六月二十一日東京池上の日蓮宗宗務院で、渡辺照敏宗務総長様より本山妙顕寺貫首の辞令交付を受けました。
 宗務総長様は「どうか御本山を護るだけでなく宗門内外でも本山貫首としてご活躍してください」と御励ましくださいました。
 私は、心より「本山の護持丹精、正法の興隆、教線の拡張に不惜身命の覚悟で尽力します」とお答え申し上げました。
 北海道の中心どまんなか富良野から、ご当地佐野にやって参りまして、どうもここは日本の中心ではないかという予感がしておりましたところ、しばらくして佐野市にはどまんなか田沼という所があるとお聞きし大変感動いたしました。
 宇宙の中心は皆様のお心の中にあります。その心の中心には、妙法蓮華経という御本仏がいらっしゃいます。南無妙法蓮華経と唱えると、自らの心が調和され、家庭が調和し、社会、国家、世界が大調和します。『南無妙法蓮華経 唱えてすべて大調和』をスローガンに努力する所存ですのでよろしくお願いいたします。

  本山妙顕寺 貫首 齊藤日軌
渡邊宗務総長から辞令を受ける
齊藤朋久師

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